全国チョコレートの2018年6月相場ランキングをレポートします~
2018年6月の全国でチョコレートが最も高かった都市は鳥取市で115円、次いで徳島市が113円、山形市が112円、それに続いて那覇市(110円)今治市(110円)水戸市(110円)北九州市(110円)奈良市(109円)福島市(109円)松江市(109円)となります。
それに対し、チョコレートが最も安かった都市は名古屋市で92円、次いで秋田市が93円、松本市が95円、それに続いて熊谷市(95円)鹿児島市(96円)長岡市(98円)立川市(98円)札幌市(100円)足利市(100円)松阪市(101円)となります。
チョコレートが一番高い都市の鳥取市と一番安い都市、名古屋市との価格差は23円の開きがあり、全国平均105円と比べると鳥取市は10円、名古屋市は-13円の価格差が見られます。